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【衝撃オースティン】2020.02.16 OP戦 巨人vsDeNA

こんにちは。


今年は東京オリンピックによる日程調整もあり、例年より一週間ほど早めのオープン戦スタートとなりましたが野球ファンの皆様にとっては待ちに待った球春到来ですね!

この日は巨人vsDeNAの1試合のみでしたが、2019年シーズンの1位と2位でもあり2020シーズンの開幕カードでもあるこの両チームの対戦は大注目。

レポートと言っても今回は現地ではなくネット中継で観戦です。。

試合の流れは、中継を観た方や野球ニュースサイト等でご覧になっていると思いますので、ここではベイスターズの選手の結果を中心に試合の感想を述べていきたいと思います。

DeNA新外国人オースティン鮮烈デビュー

最初にスタメンはこちら

ベイスターズ先発は3年目の櫻井。
東克樹投手の離脱で空いた先発の枠を争うのに絶好のアピールチャンスです。

そして注目は二番に座った新外国人オースティン、そしてソトのファースト起用です。

画面を通しても分かるように天気はあいにくの雨。試合ができるのかと心配されましたが定刻13時にプレイボールとなりました。
先頭バッターの神里選手の応援歌が画面から聞こえると、始まった気持ちが高ぶりますね!


まず最初のサプライズは何と言っても初回の2番オースティン。
巨人先発・髙橋優貴の初球をガツンと振り抜いてバックスクリーン横へ放り込んだ、挨拶がわりに余りある一発!
滞空時間も長くソトのホームランを想起させる軌道でした。

とはいえ高橋投手もさすが昨シーズンのルーキーイヤーながら一軍で結果を残してる投手です。構えたミットめがけて力強いストレートをコントロール良くしっかり投げ込んできます。

巨人の若手の先発投手って、特にベイスターズは苦手な印象です。。

一方のベイスターズ先発の櫻井。
早実・清宮を5打席連続3振という前評判の高さで入団し今年で3年目。2019年は中継で14試合の登板でした。武器はスライダー。またチェンジアップも交えて打ち取るタイプです。

櫻井も高橋と同様に力強いストレートを投げ込みゴロやフライで打ち取っていました。ストレートは143キロ強でしょうか。球速もブレずに安定していました。

この試合は2イニング限定だったので最初から全力で投げていたと思いますが、先発なら最低でも6回は投げてほしい。今日のようなピッチングが3イニング、4イニングと続けられるようになればローテーション入りですね。

さて、巨人にも注目の新助っ人がいます。
MLBナショナルズからFAで入団したジェラルド・パーラです。注目といえば登場曲「ベイビー・シャーク」に合わせて手を上下に叩く「シャーク・ダンス」。早速日本のファンにもお披露目、というか観客はもうみんなやってましたね。

バッティングの方も第一打席で3塁線を破るツーベースを放つなど、嫌なバッターになりそうです。

接戦の終盤で一発放り込まれる感じがします。。

そして3回表のオースティンの第二打席。
まず新外国人選手に対して相手投手はデータを取るために色々な球を投げて反応を見ます。インコースへの対応、外角はどこまでバットが届くのか、フォアボールを選べる選球眼はあるのか、など。巨人だけでなく他球団のスコアラーの目も光っていたでしょう。

この打席はインコース攻めが続きました。しかし4球目のインコースを体の回転でレフトスタンドに放り込みました

オープン戦は結果に喜ぶのはまだ早いとはいえ衝撃的なデビュー!

続く3打席目では名前がコールされると、スタンドから大きな歓声が上がりました。
今度は右の古川投手から変化球攻めをされるも、緩い変化球を救い上げてレフト前ヒット。
ホームラン2本を含む猛打賞という衝撃のデビューでベンチに下がりました。
ベイスターズファンにとっても、巨人またそれ以外のチームにとっても「ヤバイ奴」というのは印象付けられたデビューでした。

さて、一方でファーストに座ったソトですね。
今年からはロペスの起用方針により2019年では守らなかったファーストにも挑戦します。
このオープン戦では打撃よりも守備に視線が集まる中、二回裏の石川選手の打席でした。櫻井の投じたシュートを叩きつけ、一二塁間方向へ高く跳ねて抜けそうな当たりを飛びつくようにキャッチ!ソトの身長でないと届かない打球でした。
内野ゴロの送球のキャッチも問題はなさそうでしたが、ロペスが当たり前にこなしていただけに、ソトのファーストは今年のベイスターズの成績を大きく左右しそうです。

今年もチームを救う投手陣の仕上がりチェック

櫻井は2回で降板し、三回と四回は石田がマウンドへ。
2019年は先発→中継→先発と役割を変えながらもチームを支えてくれました。
しかし石田にとってはやはり先発復帰を目標にしたマウンドです。
しっかりとストレートを投げ込みしっかり2イニング無失点で役割を果たしました。

しかし降板後の石田の談話では「今日以上の結果を残さないとローテ入りは厳しい」と高いハードルを持って次回登板に備えます。

続く五回と六回は、2019年開幕直前に楽天から熊原とのトレードでやってきた濱矢。先頭中島にはインコースのストレートをライナーでスタンドに放り込まれるも、後続を3人で締めました。

ベイスターズは近年トレードが活発です。
思えばエスコバーも来日一年目の途中でトレードでベイスターズに来ました。外国人選手のしかも一年目でトレードってOKなんだ、、ってビックリしましたね。
現在は離脱中ですが昨シーズン大車輪だっただけに、時間がかかってもしっかり治った状態で上がってきて欲しいです。

一方の巨人は育成投手リレー。六回表は育成の沼田がマウンド。
イケメンなんですね。
宮崎キャンプでアピールし今回のチャンスをつかんだ19歳です。
しっかりと両手を頭の後ろまで持っていくワインドアップで綺麗なフォームから繰り出す強気のピッチング。11球サクサク3凡。

七回は地元沖縄出身の與那原。
トミー・ジョン手術を受け育成契約で再起を図る右腕です。
そして特徴はトルネード投法!背も高いので迫力ありますね。

近年の巨人は外国人選手やFAで補強しつつも、こうして若手にチャンスを与えて育てていく方針なのは良いですね。投手は助っ人だけじゃ未知数。三軍まで抱え育成の環境を整えています。

ちなみにこの回の途中出場の関根の応援歌は松本啓二朗でした。この時期は応援歌のない選手はいろんな復刻応援歌が聞けるのもオープン戦の楽しみですね。今年は関根の応援歌できるのかな。。

ベイスターズ7回は三嶋にスイッチ。
DeNA一年目の2012年ドラフトなのでもう8年目なんですね。
2019年は71試合登板と、三上の穴を埋める、それ以上の活躍で本当に苦しいブルペンを支えてくれました。
しかし今年は最初はエスコバーがいないので三嶋にかかっています。
うーん、、三嶋だけに負担をかけさせたくないので、齋藤や進藤など若手の中継ぎに期待しなければ!

宮崎、大和、柴田…内野手争いにアピール充分

一方、ベイスターズの日本人野手で光ったのは、まずは柴田です。
二回は秘めたパンチ力が炸裂し前進守備の外野を破るツーベース。
九回も昨年ブレイクした巨人のセットアッパー中川から一二塁間を破るヒットを放ち打撃での存在感を示しました。
「打てなきゃ使ってもらえない」というのを柴田はよくわかってます。
筒香からの独り立ちとなり大きな転機の年になるであろう柴田に期待したいです。

宮崎もすっかり貫禄の安定したバッティングと守備を見せてくれましたし、大和も大和らしいバッティングでのタイムリーで、30代内野手コンビは今年も健在です。

新キャプテン佐野と神里はあまり見せ場がなかったので次の試合に期待しましょう。。

キャッチャーでは先発の伊藤光から嶺井、戸柱と一軍ベンチ入り候補の3人を試しました。成績からすれば光がひとつ抜きに出てますがラミレス監督はレギュラーとは認めていません。ここも競争が続きます。

さて八回と九回は砂田がしっかり抑えました。ストレートは力強く、変化球もサイン通り。昨年は怪我で16試合の登板に留まり、悔しい気持ちは人一倍でしょう。


試合結果はこちら


まず収穫は何と言ってもオースティンですね。

朝刊も買いました!首都圏はサンスポの他にニッカン・スポニチと三紙一面!

ソトのファーストも今日に限っては問題ないです。

投手陣もキャンプの仕上がりを試すマウンドとしては収穫があったと思います。

あとはシーズンインに合わせて課題を見つけて近づいていってほしいですね。

今回は遠方ゆえ中継での観戦でしたが、早く現地で、ハマスタで応援したいという気持ちが高まりました!


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