横浜DeNAベイスターズ

連敗スタートもサヨナラ締め。横浜DeNAベイスターズ開幕総括

こんにちは。

待ちに待ったプロ野球が開幕しました。

このコロナ禍の中で果たして今シーズンは開幕自体ができるのだろうか?という不安さえ抱きましたが、NPB、球団、スタッフがあらゆる準備に心血を注いでくれたことで無事に開幕できました。
本当にありがとうございます。

今は画面越しですが、それでも野球ファンにとっては幸せを噛みしめながら応援しています。


さて、我らがベイスターズ。
まずは広島カープとの開幕3連戦を終えました。

スコアはこちらです。

6月19日(金) 1回戦 横浜 18:00
DeNA 1 ー 5 広島
(敗)今永     (勝)大瀬良
——-
6月20日(土) 2回戦 横浜 14:00
DeNA 5 ー 10 広島
(敗)三嶋     (勝)中﨑
——-
6月21日(日) 3回戦 横浜 14:00
DeNA 2X ー 1 広島
(勝)パットン   (敗)スコット

ということで負け越しスタートです。
3連敗はなんとか免れました。
3戦目もほぼ負けムードでしたが、そこから4連打サヨナラは今年もベイスターズの粘りを感じさせてくれる結末になりました。



では、この3連戦の総括です。

まず野手で言えば、開幕スタメンに名を連ねていたオースティン選手が右肘上部の張りのため急遽乙坂選手に変わるという想定外のことが起こりました。
結局、代打出場はあったものの3戦連続でスタメンを外れる結果となりました。

そうなると少し計算が狂います。代役の2番は乙坂選手か桑原選手となり、相手バッテリーにとっては一発警戒がなくなります。
この2人に求められるのは繋ぐ2番になりますが、この3試合を見ていると「決めてやる」という意気込みが逆に空回りしている印象です。

打順を戻して1番の梶谷選手です。
まぁ良くも悪くも梶谷選手らしい3試合の結果だと思います。
打率について語るのはまだ早いので、.308という出塁率に関して。
打って出塁するのが梶谷選手の持ち味ですが、3番にソト選手を置いているのでまずは四球でも内野安打でも出塁率を上げることが求められますね。

続いてクリーンナップ。
ソト選手と宮崎選手は練習試合からの調子をキープしてしっかり打てているのでこの先も問題ないでしょう。

そしてキーマン4番の佐野選手。
特に2戦目では4番バッターの結果が勝敗に結びつきました。
カープの4番鈴木誠也選手は侍ジャパンの4番です。2本のホームラン、しかも2本目は試合を決めるグランドスラムを放つ流石の存在感です。
一方、佐野選手はまだ迫力という点では欠けていますが、3戦目の最終回、サヨナラのお膳立ては佐野選手のはじめてのヒットらしい当たりで繋げたのが大きかったです。
そのまま次のカードにいいイメージで入れますね。

それにしても3戦目カープのルーキー森下投手は本当にいいピッチャーですね。
100球近く投げても150km出るし、コントロールも良く四球を出さない。
加えて自チーム他チーム問わず女性ファンの心を掴むルックス。
佐野選手との明大対決は見ごたえありました!

一方、心配なのはロペス選手です。
1試合目こそホームランが出ましたが、それ以降はフライアウトの連続。打った後のロペス選手の表情を見てみると「打ち取られた」というよりも「打ち損じた」というニュアンスに取れ、自分のバッティングができていない様子でした。
もちろんベテランなので自分の調整法も良くわかっていると思いますが、少し長引くかもしれません。その場合は宮崎選手と5番6番の入れ替えも考えるべきでしょう。

続いて下位打線。
捕手は伊藤光選手をメインに据えているものの、しばらくは戸柱選手や嶺井選手との併用になるでしょう。それでいいと思います。
ショートも相手ピッチャーの左右に合わせて大和選手、柴田選手との併用になりそうですね。今シーズンは過密日程なので怪我だけはしないようにうまく使い分けたいですね。

まぁ打順とかいろいろ言いたい人もいると思いますが、現状はこのラインナップでいいのではないでしょうか。
ラミレス監督は春から準備をしていく中で形作られたこのラインナップを信頼し、特に4番佐野選手には一蓮托生の思いでシーズンに望んでいるのですから。



さて、次に投手陣です。
下記は先発投手の結果です。

6月19日(金)今永
5回 93球 7安打 5奪三振 2失点
——-
6月20日(土)ピープルズ
6回 100球 6安打 7奪三振 1失点
——-
6月21日(日)平良
6回 98球 5安打 2奪三振 1失点

ということで、全員勝ちは付かなかったのですが100球近くまで投げ、失点も最小に留めるなど試合は作っています。
特に平良投手は成長が見られたピッチングだったので次回登板も期待したいですね。

さて、最初に2敗した要因は点が取れない打線にもありましたが、5点10点という失点ですから中継ぎにあったでしょう。
しかし国吉投手、三嶋投手、平田投手と大きく失点はしましたが、調子自体悪い印象はそこまで見受けられなかったので次回に期待です。

この3試合を見て自分は逆に「中継ぎは良い」と思いました。

なぜなら今の中継ぎの布陣は、勝ちパターンの時は七回、八回を固定でなく山﨑投手へつなぐ投手リレーが相手の打順によってフレキシブルに変えられます。

そして勝ちパターンと負けパターンの境目がそこまで明確にありません。
平田投手も痛恨の失点こそしましたが、武藤投手と合わせて競っている試合でも投げられるなどブルペン全員がスタンバイできます。

しかもエスコバー投手も下で控えています。
そういう意味では中継ぎの厚みは増したと言えます。


次のカードは中日戦です。

実はこの中日が近年では一番打線が充実している、今シーズンは台風の目になりそうな要警戒チームです。

まだシーズンは始まったばかりですが、どんな展開になってもても選手たちと「心をひとつに -BECAUSE WE ARE FAMILY-」で応援しましょう。



応援クリック
にほんブログ村 野球ブログへ
にほんブログ村

こちらの記事もあわせてどうぞ

-横浜DeNAベイスターズ
-,

Copyright© ナナヨミ ブログ , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.