横浜DeNAベイスターズ

ベイスターズを救う控え選手の活躍と勝敗の鍵を握る選手マネジメント

こんにちは。

ベイスターズは8月13日現在、47試合を消化して24勝21敗2分でセ・リーグ2位につけています。

直近の9連戦を6勝3敗で乗り切ったものの、打線はそのラインナップを大きく変えざるを得ない状況になっています。

✅ 梶谷選手(主に1番)
左かかとの打撲のため欠場が続く。
患部が走攻守に影響するため復帰しても痛みとの戦いになりそう。

✅ ソト選手(主に2番)
腎盂腎炎という細菌感染のため数ゲームの休養ののち練習できるまでに回復。
しかしバッティングに精彩を欠いているため無理に実戦復帰をさせるべきではない。

✅ オースティン選手(主に3番)
甲子園での守備でフェンスに激突した影響でむちうちの診断。
シーズン終盤まで引きずる状況。

✅ ロペス選手(主に5番)
年齢的なものもあり今シーズンは適度に休みを与えるべきなのだが、バッティングの不調で自ずとスタメンを外れることが多くなっている。

さらに、、
✅ 宮崎選手(主に6番)
阪神戦での手首死球。怪我の状況は現時点で不明だが昨年も同じ部分を死球で骨折しているだけに、復帰してもバッティングに大きな影響が残ると思われる。

しかも、、
✅ 伊藤光捕手
ラミレス監督とのリード面での意思疎通に問題があり現在2軍調整中。

というレギュラーメンバーが万全な状態で試合に臨めない状況です。

助っ人&主力を欠くもピンチではなくチャンス

さて、ベイスターズファンの皆さんにとっては、今の状況はピンチでしょうか??

私は、ベイスターズがさらに勝ちを積み重ねられるチャンスだと思っています!

まず、下記の選手をご覧ください。

外野
神里選手:26試合、打率.354、1本

内野
柴田選手:44試合、打率.256
中井選手:23試合、打率.382、2本
倉本選手:24試合、打率.319、1本

捕手
戸柱選手:29試合、打率.214、2本
高城選手:8試合、打率.261、3本

代打
山下選手:14試合、打率.417

2020年8月13日現在

今、ベイスターズが長い連敗もありながらも何とか2位につけているのは、控えと言われた上記の選手たちの活躍が大きいです。

一軍昇格後にスタメンの座を掴んで離さない活躍を見せている神里選手
もはや守備の名手と言ってもいいほど多くの失点のピンチを救ってきた柴田選手
色々と言われながらも今年は攻守ともにアンチを黙らせる復活の兆しを見せている倉本選手
伊藤光選手の抜けた穴を何とか埋めている戸柱選手
そしてホームラン連発で濱口投手限定のキャッチャーから脱却しつつある高城選手
さらに!不在と言われた代打の切り札として存在感をアピールし続けている山下選手

助っ人がいなくても他チームとの差を感じさせないほどの戦力の底上げがされてきました。


自分は開幕直前にこんな記事を書きました。

日本人選手が頑張らないとやはり優勝はできません。

今シーズンは状況に応じたフレキシブルな采配が勝敗を決する

今年は120試合を5ヶ月弱で消化しないといけない特別なシーズンです。

今シーズンは、いかに型に拘らずして状況に応じた選手起用を行っていくかが勝負のポイントだと考えます。

勝敗の鍵は選手マネジメント

3分の1の試合数を消化し、すでに怪我や成績不振などで本来のベストメンバーが揃わないチームがほとんどとなりました。

昨年セ・リーグ覇者の巨人でさえ今シーズンは日替わりのオーダーです。
さらに投手陣の消耗を避けるために野手の増田選手をマウンドに送りました。
あ〜原監督がこれやるんだ…何というか一本やられた感じですね。

一番怖いのは連戦による選手の怪我です。
少なくとも今年に限ってはチームが選手を守らなくてはいけません。

もちろんベイスターズが優勝するに越したことないですが、今シーズンはどの選手も故障なく終えて欲しいというのがファンの本音ではないでしょうか。
まぁすでに故障しちゃっているのですが。。

確かに調子の上がらない選手を我慢して使い続けることもチームにとっては必要です。
それは監督と選手の信頼関係にもつながります。
起用の見極めは監督・コーチにかかっています。試合の采配以外で、選手のマネジメントをしっかりと行っていく必要があります。

不調の守護神の配置転換が逆にブルペンの負担を減らす

ベイスターズは投手陣を見ても先発投手を100球以上投げさせることは少なくなりました。
あと1イニングくらい投げられそうかな、という場面でもスパッと変えてきます。
これも次回の登板を見越して、10球でも20球でも負担を少しでも減らしたいという狙いです。

もちろんその分、中継ぎ陣には大きな負担がかかるのですが、今年は2〜3点負けている場面でも国吉投手やパットン投手、エスコバー投手など、昨年の勝ち継投のピッチャーをつぎ込んでいきます。

つまり、今年は敗戦処理という役割は明確にありません。
連勝していたら勝ち継投をフル回転させ、連敗していたら全く出番がない、それでは偏りが出てしまいます。
ブルペンにとっても状況状況に応じた継投をさせることで、特定の投手に偏りがちな連投を防いでいます。
現によく見てみると今年は投げた次の日は休ませたりと連投を避けた投手起用ができているように感じます。

そして、不調が続く山崎投手を守護神の座から一旦外しました。
三嶋投手がその責を担い、今のところは好投を続けています。
山崎投手も7回でも、ビハインドの場面でもマウンドに立ち、セットアッパーの1人としてブルペンの負担を減らす役割として次の投手につないでいます。


もちろん投打ともにフレキシブルな起用と采配を実行して成功させるためには選手個々のスキルも問われます。
しかし2020年のベイスターズの戦力として、それができうるラインナップが揃ったとラミレス監督は思っているのではないでしょうか。自分もそう思っています。

ベイスターズの優勝を信じてこれからも応援頑張りましょう!



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