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【今季被弾1】三浦新監督 最初の決断は石田の起用法

こんにちは。

本日ベストナインが発表され、佐野選手が外野手部門トップで選出されました。

2位の丸選手とは80票近くの大差です!
首位打者ですから当然ですね。

これで外野手のベストナインは、2015年から筒香選手(15.16.17)~ソト選手(18.19)~佐野選手(20)とベイスターズのタスキをつないだわけです。

被本塁打1、石田投手の安定感

さて、今日のトピックスは石田健大投手です。

本日の契約更改で1,450万円増の年俸8,450万円でサインしました。

中継ぎとして自己最多、チームではエスコバー投手に次ぐ50試合に登板して1勝4敗、防御率2.53、リーグ3位タイの25ホールドを挙げました。
そして特筆すべきは42回2/3を投げて、被本塁打はわずかに1本という安定感です。

成績をみるともう少し上がってもいい気もしますが…。

石田投手コメント(今季について)
「今年1年は中継ぎで投げましたが、いい場面で投げさせてもらいましたし、そういったところを評価してもらいました。本当に自分が持っている球を全て出しきった結果が数字に残っている部分です」

改めて被本塁打はわずかに1本だったというのは驚きです。
(ちなみにその1本は中日戦でR.マルティネスに打たれ敗戦投手になってます)

ですがハマスタ本拠地のベイスターズにあって、相手の主軸や代打と当たる勝ち継投の一角を担いながらの50試合登板。

それで被本塁打1本は、ホームランバッターであっても軸をわずかに外してスタンドを越させないという石田投手の投球術に尽きます。


さて、この石田投手の起用法が来季のベイスターズにとって大きなカギになります。

来季も中継ぎ?先発復帰?ベイスターズの投手事情

今期のキャンプインの時点では石田投手自身は先発復帰を志願し、実際にオープン戦や練習試合では先発での実戦調整も行ってきました。
しかし、チームの事情により今季は中継ぎ一本でその役割を十分に果たしてくれました。

そして、石田投手が中継ぎにまわった代わりに先発ローテに入ったのが井納投手です。

しかし井納投手は巨人へと移籍し、来季の先発の枠が空きました。

来季は左腕に絞れば手術明けの今永投手や東投手がどこまで投げられるのかは不透明。
また今期6勝にとどまった濱口投手や来季2年目の坂本投手に左腕の柱を担わせるには実績不足です。

となると石田投手の先発復帰プランも再度浮上します。


とはいえ今期は中継ぎでここまでの成績を挙げ、8回ではエスコバー投手やパットン投手が出るよりも安心して見ていられました。
果たして来季は先発に戻すのか、今季同様そのまま中継ぎで使うのか。

石田投手自身はこう話しています。

石田投手コメント(来季について)
「チーム事情もありますし、任されたところで投げるのがベスト。どこでも投げられる準備はオフの間からやりたい。(選手会長は)今永に託す形になりますけど、しっかりサポートしていけたら。(佐野選手に向けては)しっかり背中を押してあげる立場で、来年以降いろいろ話し合いをしながらやれたら」

という頼もしいコメントを残してくれました。
「チーム事情もありますし」←ちょっと本音が見え隠れしてますかね。

個人的な意見としては来季も中継ぎでお願いしたいです。

本来、若手から左腕の中継ぎが頭角を現してくれれば心置きなく先発復帰もできるのですが、今季は下からの突き上げが乏しかったため、来季もブルペンを支えないといけない状況かと思います。

正直、先発に戻すなら2桁勝利を望みます。
しかし石田投手は2年目の2016年の9勝がMAXなので、その上を狙えるかというと微妙なところ。
これまで選手会長も務めてきた左腕をブルペンの柱として置ければ心強いです。


さっき若手の突き上げがないと書きましたが、復活を期待する左腕はいます。

それは砂田投手です。

今期は終盤になっての一軍のマウンドとなりましたが、来季は頭から全開でいけるようなら石田投手を先発で使うという手札もあると思います。

そんなわけで来季は石田投手の起用法ひとつで先発ローテーションもブルペンも大きく変わってくるでしょう。

その重要な判断を下すのは、ハマのマウンドマスターである三浦新監督の手腕にかかっています。(マウンドマスターって何??)



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