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実は準備万端、三浦監督就任と来季以降の入閣候補

こんにちは。

三浦新監督が就任決定してからメディアで初代DeNA監督の中畑清さんとの対談が何度か行われました。

その中で、 中畑さん(キヨシと呼びたいところ謙虚に)は自分の後任として三浦監督に打診をしていたというのです。

NOと言えるベイスターズ、言えない巨人

対談を見た方はわかると思いますが「いずれ頼むよ」的な感じではなく、どうやら次期監督として球団的にもそこそこ本気だった話し方でした。

しかし三浦監督 (番長と呼びたいところ謙虚に) はまだ現役続行を望んでいたので、答えはNO。ラミちゃんの5年間を経て、晴れて中畑さんの願望が叶ったわけです。

まぁラミちゃんが退任した今だからこそ明らかにできる話ですね。

ということは、 三浦監督は中畑さんが退任した2014年の時点で、数年後は…という心の準備をしはじめていたのではないでしょうか?

三浦監督の就任時にはファンの方はさまざまな感想をお持ちだったと思います。

「まだ早かった。誰か数年挟んでから任せるべき」
「真中とかいいかも」
「そんな適任いないし今がいいタイミングだった」
「やらせるなら参謀役をしっかり固めてほしい」
など。
※真中監督を挟むのは自分が面白いと思っていたから書きました。二軍監督から昇格一年目でヤクルトを優勝させた実績もあり、キャラ的にもDeNAのカラーに合いそうな感じがしました。


ここで同例に挙げられるのが巨人です。

中畑監督と同じく2014年オフに退任が決まった原監督は後継に、まだ代打の切り札で結果も残していた高橋由伸選手に現役引退を促し監督に就任させました。

巨人とベイスターズじゃもちろん違うので、当時の三浦投手は現役続行を望み監督要請を断っても、由伸選手はそうできない色々な事情の中で監督就任を引き受けたのでしょう。
(ちなみにこの辺の話は上原浩治さんのYoutubeで由伸さんの出演回に監督要請当時の心境などを色々と語っているので興味深いです)

そして誰もが知るように2016~18年の由伸ジャイアンツはどう見ても監督の準備不足が否めず3年間で優勝できずBクラスも経験しました。


一方で監督要請を断っても三浦監督の中では「ラミちゃんの後任はすぐ自分だ」と覚悟した上で、2016年現役引退、2019年の一軍投手コーチ、昨年の二軍監督を務めながら万全の準備をしていたのではないでしょうか。

これは三浦監督本人だけではなくベイスターズフロントとしても見切り発車でなく、満を持しての三浦監督就任なのだと思います。

三浦監督の下にいずれ集いしV戦士?

そして、野球界でホットな話題として巨人に桑田真澄さんが投手コーチ補佐として15年ぶりにユニフォームを着ることが決まりました。

これはもう原監督でなければという感じですね。由伸じゃ無理だった。

この桑田コーチ就任が巨人の投手陣にどのような影響を与えるかは未知数ですが、このようなサプライズ人事も監督次第ではあり得ます。

つまり、ラミレス監督では入閣できなかった人材が三浦監督のもとに集められるという期待です。

分かりやすく言えば1998年の優勝メンバーの入閣ですね。

まず選手育成で言えば一番は監督歴もある谷繁さんがバッテリーコーチとして望まれますね。

または他球団でコーチ歴任の石井琢朗さんのいよいよの招聘や、ベイスターズジュニアや神奈川フューチャードリームスを指揮する鈴木尚典さん、中日でコーチ歴のある佐伯さん波留さんなど挙げればたくさんいます。
大魔神は…厳しいですかね。「抑え専属コーチ」とか。。

すでに1998年の主力で言えば進藤さんがコーチ、GM補佐を経て編成部長とフロントの中核になっています。川村さんもすっかり投手コーチ歴が長いです。


もっとも優勝メンバーがコーチになったからと言って選手が育つとは限りません。
そもそも優勝メンバーってクセが強そうですし。。

しかし2015年のヤクルトは真中監督はじめ野村チルドレンのV選手の多くが一軍・二軍でコーチ陣を固めての優勝で、つくづく見ていていいなぁと思いました。

ついに出航した三浦ベイスターズですが来季以降の人事にもみどころは多いかもしれません。



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