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【開幕カード終了】三浦野球の意思表示と今後の采配のカギ

こんにちは。

巨人との開幕3連戦が終わりました。

結果は
3/26 巨人8−7DeNA
3/27 巨人10−5DeNA
3/28 巨人1−1DeNA

2敗1分ということで三浦監督の初勝利はハマスタまでお預けとなりました。

何とか巨人に一矢報いたいとは思いましたが、一矢報いても逆に一矢以上のものを報われて勝てなかった、という感じです。
まさにチームとしての戦力差で負けました。

開幕カード総評

開幕カードの総評としては下記です。

上位打線は機能したと言っていいでしょう。

1〜2戦と桑原選手にヒットが出ませんでしたが、3戦目にマルチヒットと波に乗る兆しが見えました。

関根選手も攻守に見せ場を作り、掴み取ったスタメンの座をしっかりとキープしています。
またバントもしっかり決めてくれました。バッティングの調子が上向きでも確実にバントを決められるというのも2番の務めです。

牧選手も3戦目に猛打賞&初タイムリーと、ルーキーだけど3番に置かざるを得ないチーム事情の中でプレッシャーも大きかったでしょうが、これで少しは楽になってくれるといいですね。

佐野選手と宮崎選手の首位打者コンビはすっかり貫禄が出てますね。この2人の存在がとても大きいです。


久しぶりに9番にピッチャーを戻した下位打線はまだ打つ方では物足りないですが、しばらくは守備優先の方がいいでしょう。
そんな中で、田中俊太選手というヒーローが誕生しました!
開幕戦で6打点も史上初ですし、それを古巣相手にやってのけたのですから、この勝負強さはきっとシーズンの中で生きてきます。

もちろんこのカードは控えに甘んじた神里選手や細川選手もハマスタではさらに起用のチャンスがあると見ます。
燃えてもらわないとですね。投手は燃えられると困りますが、野手は燃えてもらいましょう。


一方投手陣。

1.2戦目に敗戦は先発投手に尽きますね。
燃えられて困りました。相手が燃やしたというよりも明白な自滅です。
オープン戦でのアピールが何も出ませんでした。予感している部分はありましたが、まさにそうなると目も当てられません。
そして3戦目の平良投手はパーフェクトでしたが、右肘の張りを訴え降板してしまったので心配です。
つまり、先発ローテの不安が的中したということです。

中継ぎを見ると、石田投手は登板した1.3戦目に失点しましたが、投げている球は良かったです。
これは打った相手に分があったと言って良いでしょう。

三嶋投手もシーズン中にいつか食らう痛恨の一撃がたまたま開幕戦だったという程度で内容は良かったです。

そして山﨑投手。自分は八回に起用と予想しましたが現状は七回の男。生命線と言えるツーシームは昨年と比べて若干良くなった程度で、まだ安心はできませんが、それを生かすストレートのキレとコントロールが昨年より冴えていると見ました。

また砂田、国吉、伊勢、平田投手といった中継ぎ陣も昨年の調子と変わらずで今のところは上々ですね、

打たれるピッチャーは打たれるべくして、という感じでした。
この3連戦で19失点ですが、まだ悲観しなくて良いでしょう。

それにしても梶谷選手に何度も見せ場を与えてしまったのは複雑ですが、まぁ意地を見ましたね。

三浦采配のポイントは成長する若手選手と助っ人起用の見極め

最後に評すべきは三浦采配。

この3連戦を見るに堅実な采配ですね。
盗塁はしていませんが犠打が増え、ランナーを進められるようになったのは大きいです。
正直まだ采配で勝負を左右するような展開にならなかったので、これからですね。

自分はこの開幕3連戦で「三浦野球の意思表示」ができるかどうかを見ていました。
正直まだボロがありますが、自分はできていると思います。


さて、本日はソト選手やオースティン選手ら入国の遅れていた助っ人選手のうち7選手が入国したという発表がありました。
うちロメロ投手は陽性だったのでもう少しかかりそうですが、これは朗報です。

難しいのがここまで春先から頑張って一軍そしてスタメンを勝ち取った選手たちのポジションを奪われてしまう、というファンにとっては大きなジレンマですが、恐らく三浦監督は選手の状態をしっかり見極めて起用するタイプ。助っ人選手が戻ってきたからと言ってすぐスタメン起用にするかと言えば、それはNOでしょう。
実はそこが三浦采配の最大の注目ポイント言えるでしょう。


次からはハマスタでこちら3連敗中のヤクルトを迎え撃ちます。

三浦監督に初勝利を。
横浜一心!

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