野球関連トピックス

プロ野球に関わった全ての人たちに感謝を

こんにちは。

コロナ禍の中で開幕した2020年シーズンのプロ野球が終了しました。
日本シリーズは本日11月29日が第7戦だったので予定していた日程も含め全終了です。

6月19日は日本プロ野球にとっての大切な日

さて、本来の開幕は3月20日でしたが感染拡大により11日前に延期を発表。
「いつ開幕できるのか」「何試合できるのか」「いつから観客を入れられるのか」など様々な課題にひとつずつ取り組みながら6月19日の開幕を迎えました。

開幕にあたっては政府の方針に従いながら、NPBや各球団はじめ興行に関わる企業や人々それぞれが時間も限られている中で尽力していただき開幕に間に合わせてくれました。
本当にありがとうございました。

また開幕を今や遅しと待っているファンのために様々な企画で盛り上げてくれたことも感謝しています。

選手個人でもSNSでのこまめな投稿や、選手によってはインスタライブの生配信などプレー以外でもファンを楽しませてくれる企画を実施してくれました。(残念ながら今季戦力外となってしまったヤクルト上田選手のインスタライブは毎回見てました)

6月19日というのは日本のプロ野球にとっての大切な日として「プロ野球◯◯の日」みたいな形で制定してほしいくらいですね。


はじめは無観客での開催。

お客さんがいてナンボのプロ野球で何の歓声もない中での試合。
選手にとっても公式戦なのに練習試合みたいな不思議な感覚での開幕だったと思います。

我々ファンは過去の試合映像を見ながら開幕を今や遅しと待っていましたが、やはり実際に6月19日を迎えて球場に行けなくても画面を通じてリアルタイムに行われている試合は勝敗関わらず感動を覚えました。


そして7月10日からようやく観客を動員しての試合開催。

5000人を上限とし入場時にも検温や消毒、また大きな発声の禁止など様々なガイドラインに沿っての観戦となりましたが、それでも生でプレーを見られるということに、まるで初めて野球を見に行った子供の頃のような感覚が蘇りました。

特に5000人上限の時はチケットを取るのも激戦。
「選ばれし者」のような気持ちで球場に行き、1プレー1プレーをしっかり見ていましたね。「ここでトイレに行くなんてもったいない」みたいな気持ちで。

佐野選手のサヨナラグラスラ

また、声はあげられなくとも、様々な新しい応援スタイルを提案してくれました。

特に応援歌などは、別会場から応援団がリモートでリアルタイムに演奏して観客は拍手で合わせるなどのアイデアで、選手たちに応援を届けることができました。

でも応援団の人たちが一番球場に来たいはずですよね。ですが、ファンのためにずっとリモートで音頭をとっていただいたことに感謝いたします。

球場を楽しみ尽くし、野球のルールを深く知る

個人的な部分として、自分はハマスタの外野シーズンシートでもう何年も同じ席で観戦してきましたが、今年は全額返金となったため、内野やウイング席など今まで見たことのない場所を転々として観戦しました。

長いことハマスタに通ってますがグラウンドとの距離やアングル違いで見る試合は新鮮で発見がありました。


そして、なるべくお金を使いました。

ただでさえ試合数と集客制限で球団や球場の売り上げが少ないです。

今年は少しでも売り上げに貢献しようと思い、普段よりも多めに球場で飲食しました。
特にハマスタは飲食の新店舗もオープンしたので楽しかったですね。


ペナントレースの内容としては、ベイスターズはしばらく2位につけていましたが、終盤に力尽きBクラスで終わりました。

それでも最終戦を劇的サヨナラで飾り、この試合も現地にいましたがサヨナラの瞬間はまわりの人たちとハイタッチしまくりたい気持ちをグッとこらえましたね。

順位としては残念ですが、それよりも何よりも野球が見られる喜びというものを感じることができたシーズンでした。
それに佐野選手の首位打者獲得など新しいベイスターズの兆しも垣間見ることができました。


また、今回の開幕にあたっては野球協約を詳しく知ることができました。

こちらの記事でもご紹介しました
プロ野球の開幕延期でフォーカスされた「野球協約」を知る


野球協約では「選手の契約は毎年2月1日から11月30日まで」と定められているため、日本シリーズも含めて11月中に全試合日程を終了しないといけません。

そして1シーズンのうち各チーム最低60試合はホームゲームを実施(つまり計120試合)という規則になっているため、11月30日までに120試合終了を死守しないといけなかったわけです。

他にも、FA取得の対象となる一軍登録日数やトレード期限など、イレギュラーなシーズンだからこと懸念される問題に対して野球規則としては本来どう書かれているのかを知ることができ、野球ファンの自分にとっては勉強にもなりました。


さて、ベイスターズファンとしてはFA宣言選手の動向も気になりつつも、全チームは来季にむけた準備に入ります。

とはいえ、ここにきて感染数がピークを迎えてしまったので、来年は予定通りに開幕できるのか、開幕したとしてもフルで集客できるのか、そもそもオリンピックはどうなる、みたいな状況になってしまいました。

最初に新型コロナウイルスの感染者が中国で確認されてもうすぐ1年。再びロックダウンを行う都市があるなど、とてもあと1〜2年じゃ終息できそうもないですね。。

しかし、来年がどういう事態になろうともファンはその状況に合わせた最善の方法で精一杯応援するでしょう。

そして、これから先もプロ野球開催に関わる全ての人々へ感謝の気持ちを忘れることなく応援していきましょう。



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