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【メリット実感】マイカー・レンタカーより断然お得なカーシェア

こんにちは。

今日はカーシェアの話をします。

自分は5年ほど前からカーシェアを利用しています。
というのも自分が住んでいるマンションの駐車場にカーシェアが1台あるので利用しています。

とっても経済的で助かってます。

車を買うことも考えたのですが、乗る頻度や維持費、税金、車検、駐車場…などのコストを考えるとカーシェアで良かったです。
もちろんカーシェアのステーション(駐車場)が近くにない場合も多いのですが、それらのデメリットを考慮しても結果的にはカーシェアにした方が良いと言えるでしょう。

そこで今回はカーシェアのメリットについてお話しいたします。

さすがに毎週末のように海や山やレジャーに行くような家庭にはカーシェアは合わないと思います。
しかし、これからマイカーを買おうか考えている方、または現在のマイカーから買い替えを考えている方にとっては、カーシェアという選択肢も入れることをおすすめします。

目次

カーシェアとレンタカーはどう違う?

カーシェアと言ってまず思い浮かぶのはレンタカーとの違いですね。
まずはこの違いを簡単にご説明します。

利用形態


まず簡単に言いますと
レンタカーは「自動車を一定期間有料で借りる」スポット利用のサービスです。
借りる際に利用時間に合わせて代金を支払います。

一方、
カーシェアは「特定の自動車を会員間で共有する」サービスです。
入会時に登録手続きが必要で月額費が発生します。利用時間と走行距離に合わせて代金を支払います。

それでは双方のメリット・デメリットを挙げてみました。

メリット

カーシェア

  • 登録手続きは入会時の一回だけ。乗車したくなったらパソコンやスマートフォンから貸し出し状況をみて簡単に予約できます。
  • 乗車時間になったらシェアカーのICリーダーにピッとやればドアが開きます。借りるたびに対面手続きする必要がありません。
  • 買い物や送迎など日常の短時間での使用を想定しているため10分〜15分刻みの細かい利用時間設定です。
  • 予約さえ入れておけば夜中でも24時間車を借りることができます。終電を逃した家族のお迎えとかもありますよね。
  • ガソリン代も料金内に含まれているので返却時にガソリンスタンドを探し満タンにして返す必要がありません。


レンタカー

  • 急に車が必要になったらレンタカー会社を問わず近くの店舗へ来店すれば利用できます。スポット利用なので会員制でもなく使うときに料金を払えばOKです。
  • レジャーにはミニバン、引っ越しの時にはワンボックスといったように使用目的に応じて車を選べます。
  • 借りた営業所でなくても同じ会社の営業所であれば返却できるので乗り捨てが可能です。
  • 一般の自家用車よりも短いスパンで定期点検、メンテナンスされているので安心して車に乗ることができます。
  • 毎回営業所のスタッフによる車内清掃を実施するので乗るときは清潔な状態が保たれています。

デメリット

カーシェア

  • 全く使用しない月でも固定の月費用が発生します。
  • 他の会員とシェアしているため自分が使いたい時にその車が利用されている場合があります。100%乗りたい時間に使えるとは限りません。
  • 車種はステーションに駐車してある車両のみしか利用できません。ほとんどコンパクトカーが大半を占めます。
  • スタッフがいるレンタカーではないため貸出毎に清掃が行われることはなく会員同士のモラルに任せなくてはなりません。
  • 細かい利用時間設定が可能な反面、乗らない時間でも料金はかかるので日をまたぐ旅行には不向きと言えます。


レンタカー

  • 営業所へ来店しし手続きするため、借りる際も返す際も営業時間内に行わなければなりません。
  • 24時間営業ではない営業所もあるため利用する際には注意が必要です。
  • 受付と車両確認を行い出発までに早くても10分程度、返却後も5分くらいの時間を要してしまいます。
  • ガソリンを満タンにして返すのでその分だけ時間と費用がかかります。
  • 細かい時間設定ができず営業所で手続きをする時間も考えると短時間だけ借りるというのには不向きと言えます。

カーシェア利用にまつわる様々なギモン

上記ではレンタカーとの違いについて挙げましたが、
一番知りたいのは「マイカーとカーシェアの比較」だと思います。

今回比較したいのは送迎やショッピング等で車を使用するケースです。
例えば車通勤をしている人はマイカーの方がメリットは多いですね。

費用面での比較であればカーシェアの方がお得なのは明らかですが、使い勝手の問題や保険、また事故や故障時の対応がどうなっているのか知らない=不安という人が多いと思います。

そこでカーシェアにおける様々な疑問点についてもご紹介します。

ちなみに自分が住んでいるマンションの管理組合の意向により途中でカーシェアのサービス会社が変わったので2社利用経験ありです。

契約と費用

まず、カーシェアを契約して利用する場合には具体的にいくらかかるのかを教えます。

1.初期費用

まずカーシェアを利用するには会員登録が必要です。

入会時には入会金が必要となりサービス会社によって異なりますが大体1,000円~1,550円くらいに設定されています。これから長く利用することを考えたら安いですね。

上述のようにシェアカーのドアの開閉や利用記録はICカードで制御しているので初期費用の名目としては「ICカード発行手数料」となっているサービス会社もあります。

2.月額基本料金

毎月必ずかかる月額固定の基本料です。サービスを利用しても利用しなくても発生します。

金額は各社プランによって異なりますが多くは1,000円以下です。
一年間でも12,000円程度です。
月額固定費にハードルを感じる人には月額無料プランも提供しているサービス会社もあります。

その分、利用する際には月額固定費プランと比べて利用料金の割合を高く設定していますが利用頻度に合わせて選んでください。

3.時間料金

カーシェアを利用した時間に応じてかかる料金です。

レンタカーは3時間、6時間などで設定されていますが、カーシェアの最小利用単位は10分〜15分です。
例えば15分毎で設定されている場合の金額は、一般的に150円~400円程度です。

深夜に駅まで家族を迎えに行くときなどは30分もあれば十分ですね。

4.距離料金

時間料金とは別に走った距離に対してかかる料金も発生します。
大体1km毎に10円~20円程度の料金がかかります。

つまりカーシェアを2時間借りて10km先の商業施設に行った場合、
《250円/15分・15円/1km》と想定すると、
時間料金2,000円+距離料金300円の計2,300円となります。

自分の場合は休日に買い物をするとこのくらいの金額になります。

しかし毎週は行かないので月二回とすると毎月5,000円弱ですね。

年間で60,000円です。

これでガソリン代や維持費、駐車場代もなしですよ。。

5.パック料金

あらかじめ長時間利用することがわかっている場合には割引になるサービスパックもあります。

料金は各社で異なりますが、6時間パック、12時間パック、24時間パック、また深夜の時間帯にさらにお得に利用できるナイトパックもあります。

6時間パックなら、一般的に3,500円~5,000円程度、ナイトパックなら2,500円程度の金額になります。

レンタカーと比べてもいかがでしょうか?

自家用車とのコスト比較

それでは、自家用車との一年間のコスト比較をしてみました。

条件

コンパクトカー(120万円相当)を3年間所有
・保険料 10,000円/月
・税金等 7,600円/月
・利用時間 8時間/月(月間走行距離60kmで試算)

マイカー所持の場合 72,500円/月

内訳
・車両代 33,000円
・駐車場代 21,000円
・保険・税金等 17,600円
・ガソリン代 900円

カーシェア使用の場合 7,680円/月

内訳
・月額基本料 840円
・時間料金 5,880円
・距離料金 960円

その差は《月額6.5万円》、つまり《年間78万円》も違います。

3年で200万円以上もお得です。


もう一目瞭然ですね。

故障や事故時にかかる保険と対応

次に気になるのは事故や故障の際の対応ですね。

まず保険についてはカーシェアの場合は一般的には月額基本料や利用料に任意保険が付帯されています。(ただし搭乗者傷害は未加入の場合がありますので確認しましょう)

次に有事の際の対応ですが、乗用車であればJAFや自動車保険のロードサービスがありますが、カーシェアではどうなっているのでしょうか。

まず、事故や故障が発生したら、事故の種類(自損・被害・加害)に関わらず、全ての場合においてサービス会社の事故トラブル専用窓口に必ず連絡してください。
この辺は各サービス会社のWebサイトに手順が載っていますので必ずそれに沿って対応を行ってください。

またキーの閉じ込みやバッテリー上がり、ガス欠などは基本的には実費での支払いになります。

加えて事故や過失で車両を破損させると営業補償の一部としてノンオペレーションチャージが請求されます。
自家用車であれば全額自己負担で修理するので同じことですね。

これは自家用車でもレンタカーでも同じですが、 何か起こった際には110番通報含めきちんと連絡するべきところに連絡して適切な対応を取りましょう。

もちろん重大な過失や会員規約違反の場合には、カーシェアの会員資格を剥奪されますのでご注意を。

ETCやチャイルドシートなどの付帯設備は?

あと気になるところと言えば、ベビーシートやETCなどの設備ですね。

現在は各社とも、ほぼ全車両にカーナビとETC車載器は搭載されています。
今どき搭載していない車両を提供するのはサービス的にマイナスになりますね。
もちろんETCカード自体は自分で別途用意しないといけません。

チャイルドシートも、ほぼ全車へ搭載されています。
大体はトランクに収納されていますが、車種によってはトランク下のサブトランクにあります。

カーシェア利用における注意点

最後に、カーシェアは会員同士で共用利用するため以下の点を守ってください。

まず、車内は禁煙です。

ペットの同乗も現在では厳しくなっています。
降車時にしっかり掃除したとしても、動物アレルギーの人や、匂いが気になるといったクレームも多いため、ペットの同乗が次から次へと禁止になっています。
ケージに入れての乗車もほぼ禁止になっているサービス会社が多いのでご注意を。

運転者できるのは会員のみです。
ICカードを第三者に使用させることは禁止です。
また会員者が同乗していたとしても、会員ではない方が運転し、事故やトラブルが生じた際の補償制度は適用されませんのでご注意ください。


いかがでしたか?

これからの時代は、いかに自分のライフスタイルに合わせたモノの持ち方、使い方をするかです。
運転マナーを守って、楽しく、そして家計にもお得なカーライフを過ごしましょう。


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