エクササイズ

ラジオ体操でストレス解消エクササイズ【在宅勤務おすすめ】


こんにちは。

リモートワーク生活になってから約一ヶ月が経ちました。

慣れたと言えば慣れましたが、やはり出歩かない分だけ運動不足なのは否めません。それに家ごはんだと食べ過ぎてしまいますね。。

そこで先日はリモートワークのストレス解消法と、家でできる運動としてスクワットをご紹介しました。

ですが、朝からスクワットができるかと言えばちょっとツライですね。。

それでは、朝から心身ともにスッキリ目覚められるエクササイズと言えば何でしょうか??

それはもう日本人であれば昔から「ラジオ体操」と決まっています。

今回は、そんなラジオ体操について改めてまとめてみました。

目次

ラジオ体操はアメリカ生まれ

実はラジオ体操はアメリカ生まれです。

1925年、アメリカのメトロポリタン生命がピアノ伴奏に合わせた体操「Setting up exercise」を考案し、ラジオ放送したのが始まりです。

日本では1928年(昭和3年)に逓信省が国民の体力向上と、健康の保持増進をはかる目的で、「Setting up exercise」を参考に、日本人に合わせた内容の「国民保健体操」(当時は第1のみ)をスタートさせました。

さらに、このラジオ体操の振り付けは郵便局員が全国に周知させました。当時は郵便局の人が前に立ってやっていたんですね。

ラジオ体操第1は全身のストレッチのために考え抜かれた構成

ラジオ体操第1の動きをチェック

ここで、ラジオ体操の動きを文字で確認してみましょう。

引用:[テレビ体操] ラジオ体操第1 | NHK

ラジオ体操第1

① のびのびと背伸びの運動から
  力まない程度軽く手を握って
② 腕と脚の運動です 
  腕は軽く横に振り 脚元気よく曲げて伸ばしましょう
③ 腕をまわす運動です
  腕で綺麗な大きい円を描くように意識をして
④ 脚を開いて胸の運動です
  ここは指先までスーッと伸ばして 心地よく胸を反らせて緩めます
⑤ 体を横に曲げる運動(椅子に腰掛けている方はゆっくりと)
  息を吐いて柔らかく曲げましょう
⑥ 前後に曲げる運動です
  ピアノの音をよく聞きながら 
⑦ 体をねじります
⑧ 腕を上下に伸ばす運動 
  腕を上げて伸ばして上げて伸ばします
⑨ 足を開いて上体柔らかく斜め下に向けます
  正面で胸反らし 呼吸を上手に使いましょう 息を吐いて大きく吸います
⑩ 体を回す運動
  よく伸びた腕でぐるっと円を描くよう 腰の周りの筋肉をほぐしましょう
⑪ 両足跳びの運動です(椅子の方は肩を上下にゆすりましょう)
⑫ 腕と脚の運動
  呼吸を整えながらゆったりと動きます
⑬ 深呼吸
  深く息を吸って吐きます

いかがでしょうか。

こうして文字で見てみると、改めてラジオ体操は全身のストレッチに必要な動きを充分に取り入れて構成されている運動だというのがわかります。

お手本と一緒に第1を実演

さぁ、それでは上記をふまえ、下記の動画と一緒にやってみましょう。

 

いかがですか?
全然思った通りにできないのではないでしょうか?

「 ここは指先までスーッと伸ばして 」(ま、前につかない…)
「 息を吐いて柔らかく曲げましょう 」(柔らかくなんてムリ…)
「 よく伸びた腕でぐるっと円を描くよう 」(体が細かくパキパキ鳴る…)

ほとんどの人の中でラジオ体操のイメージは小学生の頃です。
筋肉も関節もまだ柔らかく何も不自由を感じずできていた自分とのギャップを感じずにはいられません。

このままではまずいなと思い、自分は少なくともリモートワークの期間中は仕事前にラジオ体操を行うことにしました。
公園や広場に行かずとも、家で3分あればできます。

 

ラジオ体操第2は、筋力アップと全身のエネルギー消費が目的

ラジオ体操第2の動きをチェック

ご存知の通り、ラジオ体操には第2があります。

第1から上がる難易度と、子供にとっては少しコミカルに感じる動きもあり、小学生の頃は第2の方がやってて楽しかったです。

さて、このラジオ体操第2というのは、多くの筋肉を動かし、体全体でエネルギーを使うといったエクササイズが特徴です。

第1が、子供から年配まで幅広い年齢層に対応した柔軟性に重きを置くプログラム構成なのに対して、第2は「身体を鍛えて筋力を強化する」「内臓の動きを活性化させる」ことを目的にした運動が中心のプログラムです。

ここでも、ラジオ体操第2の動きを文字で確認してみましょう。

引用:[テレビ体操] ラジオ体操第2 | NHK

ラジオ体操第2

① 両足跳びで全身をゆする運動(椅子の方は肩をゆすりましょう)
② 腕と脚の曲げ伸ばし
  できるだけ脇を締めて 腕をしっかりと曲げて伸ばします
③ 腕を前から横に開きましょう
  大きくまわします
④ 足を開いて腕の運動です
  息をいっぱいに吸って吐きましょう 胸を大きく反らせて緩めます
⑤ 横曲げの運動(椅子に腰掛けている方はゆっくりと横に)
  立っている方は弾みをつけて二度曲げます
⑥ 前後に曲げる運動です
  ここは肘が曲がらないように注意をして
⑦ 腕を振って体をねじる運動
  大きく ここは小さく
⑧ 脚を戻して片足飛びです 
  腿をポンと高く引き上げ つま先を支点に踏み換えます
⑨ もう一度脚を横に
  上体をねじりながら反らせ 斜め下柔らかく曲げましょう
⑩ 上体を前に倒して背の運動です
  ここは胸を張ります 一度体を起こしましょう 倒して
⑪ 足を戻して両足跳び
  三拍子のリズムで軽快に跳びましょう
⑫ 腕と脚の運動
  腕は前から横 力を抜いて振ります
⑬ 深呼吸
  深く息を吸って 息を吐ききってからもう一度吸いましょう 吐いて繰り返します

お手本と一緒に第2を実演

さぁ、それでは第2も下記の動画と一緒にやってみましょう。

 

いかがでしたか?

第1、第2とひとつひとつの動きを意識して行い、日課として続ければ、運動不足の解消だけではなく、肩こり・腰痛・猫背の解消やシェイプアップにもつながります。

世の中には様々な人たちが考えた「〇〇体操」「〇〇エクササイズ」がたくさんありますが、自分にとって何が向いているのかわからないという人は、日本人にとって一番メジャーなラジオ体操を全力でやることをおすすめします。

もちろん、リモートワークに関わらず、このコロナウイルスが収束した後も健康維持のために続けていくべき国民的エクササイズですね。

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