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【初心者おすすめ】ランニングシューズを選ぶポイント教えます

こんにちは。

今回はランニング初心者の方へのシューズの選び方をご紹介します。

最初にスポーツクラブに入会した時は安い軽めのスニーカーで過ごしていたのですが、フルマラソンに挑戦することが決まり、ランニングシューズを買って初めて走った時、「ランニングに特化したシューズで走るとこんなに違うんだ」とビックリしたのを覚えています。

自分はこのシューズでフルマラソンを走りました。

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ランニングシューズは自分の相棒です。
気持ちよくランニングをするためにはシューズ選びが一番大事です。

といっても初心者が予備知識なくシューズを選ぶと、どうしても色やデザインで決めてしまいますよね。

マラソン中継などで「あのランナーが履いてるのかっこいい!」と思って、同じモデルを履いて走ったとしても、自分の足に合っていなければ足首や膝に負担がかかり痛みの原因となります。

翌日は脚の筋肉痛だけでなく、膝も痛めてしまいます。特に階段を降りるときの一段一段がズシッと痛いです。山や坂道も同じですが登る時よりも下る時の方が膝を使ってると実感します。

ランニングシューズの役割は「ランナーの足を守ること」です。

まだランニングフォームや筋力が整っていない時は、それを助けてくれる機能を持ったシューズを選ぶ必要があります。

自分のレベルに合わせて、楽しく長くランニングを続けられるシューズを選びをしましょう。




自分の足に合うシューズ選びのポイント

①クッション性の高いもの

まず、初心者がシューズを選ぶ際に絶対に外せないポイントはクッション性の高さです。

ランニング中には体重の2〜3倍の衝撃が脚にかかると言われています。

トラック競技の選手は土やラバーの上を走りますが、普通の人が走るのは路上、コンクリートの上です。

プロランナーのシューズが軽いのは、筋力が十分にありシューズの機能を省いているからです。初心者は脚の筋肉が弱く、ソールの薄いシューズでコンクリートの上を長時間走ると怪我につながる可能性が高いです。

初心者はシューズの軽さではなく、多少の重みこそが不可欠です。

まずは接地の際の衝撃を和らげるようなソールが分厚いものがおすすめです。

具体的な重さで言えば、250〜280gの間のシューズが良いでしょう。


②足のサイズに合ったもの

スニーカーやブーツ、ヒールや革靴など、履く靴の種類によっても微妙に自分の足がフィットするサイズが違いますよね。

ランニングは着地した時に足の指が通常時より前に出ます。

そのため自分の足のサイズよりも少し大きめを選んだ方がベストです。

目安としては履いたときに親指1本くらい入る余裕があるのが望ましいです。試しばきができるなら、自分のサイズと0.5cm前後のサイズ違いのものも試してみましょう。

また足のサイズというと長さを考えますが、
親指から小指までを一周させた足囲(ウィズ)も知っておきましょう。

足囲(ウィズ)の測り方

メジャーで親指の付け根と小指の付け根の関節から脚をぐるりと一周させて測ります。
この時に裸足ではなくソックスを履いた状態で計測してください。ソックスの厚みでシューズのサイズ感も変わります。

足囲のサイズは「E」「2E」「3E」「4E」と表記されます。

E  = ジュニア向け
2E = 標準
3E = 少し幅広
4E = ワイド

シューズのモデルによってはウィズを選ぶことができます。日本人の足囲の平均は2Eのため通常は2Eで作られていることが多いです。

高性能のランニングシューズでもサイズが足に合っていなければ怪我につながるだけです。


③通気性の高いもの

ランニング中は全身に汗をかきます。それはシューズの中も同じで足先がかなり蒸れます。

スニーカーは長い距離を走ることを想定して作られていないため、通気性という点では汗が乾きにくく衛生面に問題がでてきます。

ランニングを始めて水虫になったら嫌ですよね。

最近のランニングシューズは通気性も考慮されアッパー部分にメッシュ素材を使用したものが多く出ています。汗をかいても蒸れにくく、快適な走り心地が長時間持続します。

さて、次は実際にシューズを試し履きするときのポイントを教えます。



シューズ試し履きのポイント

①かかとを合わせる

シューズを履いたら、まずかかとをコンコンと床に軽く打ち付けてしっかり後ろに合わせましょう。

その状態で指先が自由に動くか、足幅が合っているかを確認します。

逆に爪先に合わせて、かかとに指1本入るか見ても良いですね。


②靴ヒモはつま先から

靴ヒモは全部ゆるめて(通ってない状態ならそのままで)、つま先から足の甲を包むように順番に締めていきます。

甲の部分はきつく締め過ぎない方が良いです。一番上まで来たら前にキュッと引いて締めましょう。


③足囲のフィット感

靴ヒモを締めた状態で、足囲を測った部分、親ゆびの付け根と小ゆびの付け根のあたりがシューズからはみ出していないかチェックしましょう。

フィットしていることで横ブレを防ぎます。足の指が動くことも確認しましょう。

そのほか、つま先、土踏まずの部分や足首周り、くるぶしなどに違和感がないかもしっかり確認しましょう。




まとめ

いかがでしたか?

シューズやウェアを選ぶのって、とてもワクワクして楽しいですよね。その初心をいつまでも忘れず、楽しく気持ちよく走り続けるためには、自分の足に相性の良いシューズ選びが大切です。

とはいえ、やはり自分の好みのデザインのシューズを履いた方が気持ちよく走れそう、というのも充分にわかります。しかし初心者のうちはグッと我慢し、まずは外見や軽さではなくクッション性やフィット感などで選んでください。

そしてある程度走れるようになったら好みのデザインのシューズを選びましょう!

そうすれば、ますますランニングが楽しくなりますね!

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